冬の米子を暖かく、お得に。鳥取県が誇る「NE-ST(ネスト)」基準と補助金の賢い組み合わせ方
UPDATE:2026.02.24こんにちは!一般社団法人 日本住宅政策機構です。
本日は2026年2月24日(火)。米子市周辺ではまだ底冷えする日が続いており、今月の暖房費の請求書を見てため息をつかれている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
毎週火曜日は**「補助金・制度」についてのお役立ち情報をお届けしています。 本日は、私たちが拠点を置く鳥取県が全国に先駆けて実施している、非常に優秀な住宅基準「とっとり健康省エネ住宅(通称:NE-ST/ネスト)」**と、それに紐づく補助金について解説します。
これから米子市内で新築やリノベーションを検討されている方は、「国」の補助金だけでなく「県」の制度を絶対に知っておくべきです!
1. 鳥取県独自の「NE-ST(ネスト)」とは?
「NE-ST(ネスト)」とは、鳥取県が独自に定めている、厳しい高断熱・高気密の住宅基準です。実は、国の定めている省エネ基準よりも**はるかに厳しいレベル(T-G1〜T-G3の3段階)**が設定されています。
なぜ、県が独自に厳しい基準を作ったのでしょうか?
それは、鳥取県の冬の寒さが引き起こす**「ヒートショック(急激な温度変化による健康被害)」を防ぐため**です。NE-ST基準を満たした家は、まるで魔法瓶のように熱を逃がさないため、以下の大きなメリットがあります。
健康寿命の延伸: 部屋間の温度差がなくなり、血圧の乱れを防ぐ。
光熱費の劇的な削減: 少ない暖房エネルギーで家全体が暖まるため、電気代高騰の防衛策に。
結露・カビの防止: ぜんそくやアレルギーのリスクを低減し、建物の寿命も延びる。
2. 2026年度の補助金は「今の時期」から準備を!
鳥取県では、この「NE-ST」基準を満たす新築や、既存住宅をNE-ST基準に引き上げる断熱リノベーションに対して、手厚い補助金制度を用意しています。
ここで最も重要なのが**「タイミング」**です。
現在(2026年2月下旬)は、行政が新年度の予算を審議している時期。例年、新年度の補助金制度は4月以降に詳細が発表され、受付がスタートします。
「4月になってから考えよう」では、人気の補助金は予算上限に達して早期終了してしまうリスクがあります。だからこそ、2月・3月の今のうちに以下の準備を進めることが「勝ち組」の鉄則です。
今すぐやるべき3つの準備
具体的なアクション
① 不満のリストアップ
「お風呂が寒い」「窓の結露がひどい」など現状の悩みを書き出す
② 施工業者の選定
NE-ST対応の施工ができる県内登録事業者を探す
③ シミュレーション
概算の見積もりと、補助金の活用シミュレーションを依頼する
3. 「国の補助金」との併用でさらにお得に
さらに賢い方法は、鳥取県のNE-ST関連補助金と、国の**「住宅省エネキャンペーン2026(先進的窓リノベ事業など)」**を併用(組み合わせ)することです。
例えば、最も熱が逃げやすい「窓」を内窓(二重窓)にする工事は、国の補助金でカバーし、壁や床の断熱改修を県の補助金でカバーする。こうしたパズルを組み立てることで、自己負担を数百万円単位で減らせるケースもあります。
複雑な「補助金パズル」は機構にお任せください
「制度が複雑すぎて、我が家がいくらもらえるのか分からない」
「どの工務店に頼めば、NE-ST基準で建ててくれるの?」
そんなお悩みは、当機構にご相談ください。
私たちは特定の建設会社に属さない中立な立場で、米子市にお住まいの方、あるいは移住を検討されている方へ、「国・県・市」の補助金をフル活用した資金計画をアドバイスいたします。
寒さを我慢する家づくりは、もう終わりにしませんか?
ご相談は無料です。ぜひお気軽にお問い合わせください!