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【最大12万円!?】3月申請開始「給湯省エネ2026事業」を徹底解説!

UPDATE:2026.02.17

こんにちは、一般社団法人 日本住宅政策機構です。
毎週火曜日は、皆様の家計を助ける「補助金・助成金」の最新情報をお届けしています。
さて、昨年末に発表され、いよいよ3月下旬から申請受付が開始される見込みの**「給湯省エネ2026事業」**。ニュースなどで耳にして気になっている方も多いのではないでしょうか。
「結局、今年はいくらもらえるの?」
「私の家は対象になる?」
「去年と何が変わったの?」
そんな疑問をクリアにするため、機構が2026年版のポイントを分かりやすく解説します。
結論から言うと、**「少し条件は厳しくなったけれど、依然として高額補助のチャンス」**です。詳しく見ていきましょう。

1. 今年の補助額は?最大で約12万円のチャンス!
まずは一番気になる「いくらもらえるのか」についてです。
今年のエコキュート(ヒートポンプ給湯機)への補助金構成は、主に以下のようになっています。
項目
補助額
内容
① 基本額
7万円/台・・・性能要件を満たす標準モデル
② 性能加算
+3万円・・・さらなる省エネ性能、おひさまエコキュート等
③ 撤去加算
+2万円・・・古い電気温水器を撤去する場合
(参考)
+4万円・・・蓄熱暖房機を撤去する場合

(※ご提示の基本額7万円・性能加算3万円等をベースに、わかりやすく整理しています)
つまり、例えば「古い電気温水器」を撤去して「高性能なエコキュート」に交換する場合、最大で約12万円前後の補助を受けられる可能性があります。
2024〜2025年の「最大18万円級」という超特大フィーバーに比べると少し落ち着きましたが、それでも10万円以上のサポートは非常に大きいです。
給湯器は10年〜15年で寿命を迎えます。「壊れてから慌てて定価で買う」よりも、補助金がある今のうちに計画的に交換するのが間違いなく得策です。

2. 2026年の注目ポイントは「IoTと太陽光」
今年の事業の大きな特徴は、国が求める給湯器の役割が変わった点です。
それは、単に「お湯を沸かす機械」から**「エネルギーを賢く使う機械」**への転換です。
上位の補助額を狙う場合、以下のような**「スマート機能」**を持つ機種が推奨されています。
インターネット接続機能(IoT): スマホで操作できたり、天気予報と連動したりする機能。
昼間沸き上げ機能: 太陽光発電の余剰電力を活用し、電気代の安い(または無料の)昼間にお湯を沸かす機能。
これから導入するなら、絶対にこの**「IoT対応・太陽光連携タイプ」**がおすすめです。
なぜなら、補助金の額が増えるだけでなく、設置後の毎月の電気代削減効果が大きく変わってくるからです。

3. 申請は3月下旬スタート予想!準備は今のうちに
この補助金は、2025年11月28日以降に着工した工事が対象です。
つまり、昨年末や今年に入ってすでに工事を終えた方も、申請期間(3月下旬〜予定)に間に合えば対象になります。
注意点:予算には限りがあります
例年、この補助金は**「予算上限に達し次第終了」**となります(早い者勝ちです)。
特に今年は、昨今の電気代・ガス代の高騰を受けて「早めに省エネ機器に変えたい」という需要が高まっています。夏〜秋頃には予算が尽きてしまう可能性も十分にあるため、早めの検討が重要です。

機構が「あなたに最適な一台」をご提案します
補助金制度は複雑で、メーカーや機種によって対象かどうかが変わります。
「うちの屋根には太陽光がないけれど、どの機種がいいの?」
「古い電気温水器の撤去費用を含めて、トータルでいくらかかる?」
「本当に電気代は安くなるの?」
そんな疑問があれば、ぜひ機構にご相談ください。
私たちは、単に「補助金をもらうこと」をゴールにしません。「設置後の電気代」まで見据えたシミュレーションを行い、各ご家庭のライフスタイルにベストな給湯器選びをサポートします。
春の新生活に向け、毎日使うお風呂の設備も見直してみませんか?

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